ピザ釜を作り始めてから、約1ヶ月
ようやく窯が完成したので、昨日午後 火入れ をしました

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中の板状の物は、主人がピザが汚れるからと、作りました
私は不要だと思うけど・・・まぁ、いいか

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順調に煙が出てました、良かった~

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この日は東風が強く、調整が大変でした

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火入れをしてから、空焼きを2度やって、窯の中の水分を飛ばさないといけないのですが

せっかく窯が熱くなるのだから、ピザを焼いてみたい!と急に思い準備しました
でも、窯の中の温度が分からず、待ってる間に・・・発酵し過ぎ
しかも、四角になってしまいました(笑)

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これが、やってみたかった~

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これも主人の手作りです

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クッキングシートを敷いたまま、入れました

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入り口に蓋をします
この蓋は、家にあった大理石の板を切って作りました

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結局、窯の中の温度が最初なのでなかなか上がりませんでした
火は3時間位燃やしてから、ピザを入れました
普通ならば、短時間で焼けるようですが
今回は焼けるまで、20分も掛かりました
やっぱり、ピザを焼くのはまだ早かったんですね (*´~`*)

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なので、もう一枚はオーブンで焼きました
オーブンで焼いた芳は、表面に焼き目が付きますが、裏は白いまま
ピザ釜の方は反対で、裏がこんがり、表面に焼き目は付きませんでした

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まぁ、どちらも美味しかったですが
後2回、ちゃんと窯を空焼きをしてから、もう一度作ってみます


ピザ釜に、屋根を作らずに雨を避けるには・・・

どうせ屋根を作っても、横殴りの雨が降ればひとたまりもありません
そこで、モルタルですっぽり囲う事にしました

左官仕事に慣れて来た主人は、その作業も厭いません(笑)
ここにモルタルをくっつけるために、金網をかぶせました

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さぁ~そろそろ、私の出番です (笑)
練ったモルタルを大きな団子状にして、ぶっつけるようにしながらくっつけて行きました

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で、こうなりました・・・が、何だか味気無いですね

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雨が続いて作業が出来ず、こうしてビニールをかぶせて大事に大事に 

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やっと晴れた日、今度は味気ない窯にタイルを張る事にしました

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根気勝負です

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タイルは、頂いたり好きで集めていましたから、経費は掛かりません
海で拾った石もありました

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この日は風が強かったので、仕上げに塗ったモルタルはすぐ乾き
タイルに接着剤を着けながら、1個1個貼ってます

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この日は、これでギブアップ!!

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後ろも、ここまで!

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後は、気が向いた時に貼って行きます

窯自体は完成しましたので
明日、火入れをしてみます

ネットで、ピザ釜の作り方を充分に研究した筈でしたが
いざやってみると思うようにいかず
あれこれ思い付きで、ここまでやっちゃいました

大丈夫でしょうか・・・心配です 。゚(゚´Д`゚)゚。<


この日、恐る恐るべニア板で作ったドーム型を外しました
前の小さなドーム型は外すのに難儀していましたが
後ろはすんなり抜けたそうです

抜けなければ、火を入れて燃やす方法もあるそうですが
まだ、ススで汚したくありませんから良かったです

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正面から見てみます

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スッキリ~しました (後ろから見る)

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さて、今度はこの後ろを塞がなければいけません

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レンガを仮置きして、ドームに合わせてレンガを削ります

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まぁ、こんなもんかと

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12番も作ってはめてみたり

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ところが、レンガにモルタルを塗って重ねると・・・間の幅が変わって来て

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またまた削って~と

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いち日掛かりでした
お疲れ様でした

耐火レンガは雨に濡れると、窯の中の温度を上げるのに時間が掛かる・・・
 私・・・お天気の日にしかピザは焼かないからいいんじゃない?
いざと言う時に困るんじゃないか・・・
 私・・・そんな時は早めに火をいれたら?

何を言いたいのかと思ったら、窯に屋根を作ると言います
それじゃ、またまた予算がオーバーになります 
それに、あの場所に屋根があると、せっかくの景観も悪くなる!
却下です (`o´)

その代わり、どうするか・・・
で、しばらく考えました

この日はお天気も良く、気温も丁度いい日でした

土台もすっかり乾いて、落ち着きました
今度はそこに耐火レンガを乗せて行きます

設計図では、レンガを横に2段積む予定だったみたいですが
ここでも予定変更で、縦に1段だけ敷く事にしました
(この日の朝、後ろの桜がぼちぼち咲き始めました)

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平板には耐火モルタルで、耐火レンガを貼り付けました

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入り口のドーム型は薄いベニヤで型を作って、木で作ったくさびを打ちながら
レンガとレンガの間に耐火モルタルを詰め、きょうの作業終了です
(その日のお昼には、後ろの桜が満開になりました)

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そして次の日
昨日苦労した入り口のレンガが、ちゃんとくっついてます様に祈りながら
今度は後ろの釜部分の型を作って

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ここからの作業が、とてもとても難儀していましたので
かなりハショリます(笑)
そして、やっと形になりました

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この中心、レンガ1個じゃ足りないし、2個だと入らず
レンガを削らないといけません

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とにかく、レンガとモルタルが、なかなかくっつかず
材料に不安を感じるようになっていました
普通のレンガなら水を吸わせてから使いますが
耐火レンガは乾いた状態で使うので、ポタポタと落ちてしまいます

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最終的に、なまこ壁の様にして、しばらくこのままそっとして置きます

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モルタルにも色々と種類があるそうで、難しいらしいです
この辺りから材料が不足して買い足したり・・・
予算もオーバーしてます!

そこで、私はちょっと不安になりました
こんなに難儀して作って貰って、本当にそんなにピザを作るんかい?と (。-_-。)
誰かが来た時にだけ・・・だとしたら、年に何度??なんて

主人は夢中になって、休憩も取らずに頑張っているし
夜は、腕や腰を湿布してるし
疲れて、ご飯もろくろく食べずに寝てしまいます
まぁ、それでも晩酌は欠かしませんけど・・・ね

でも、ここまで来たらもうやるしかないでしょう!

本当に、お疲れ様でした


この日は、型枠の中にコンクリートを敷いていきます

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この道具は「舟」と呼ぶみたいです
お父さんが大工さんだった近所の友人から、左官道具一式を借りました

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なんて器用なうちの主人!
初めてやっているのに、こんなに綺麗に仕上げてます~w(゚o゚)w

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全部塗って乾かすのに一日
しっかり乾いてから、窯を乗せる台をブロックで作ります
ちゃんと鉄筋も入れてます

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これを3段積み重ね

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天板用に平板を6枚乗せます
平板はサイズが大きかったので、機械で切りました
コンクリートを切るなんて、私は想像できませんでした

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切った部分は後ろに使い、無駄無く使っています

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土台の木の型枠を取ったら、こうなってました
こんな所も、ちゃんと塗り直します
几帳面な性格です(笑)

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四隅を綺麗にして、この日は終了です

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これでピザ釜を作る準備が出来ました
ここからは、作業も楽しくなる筈ですが・・・そうはいかないのでした Σ(´Д`*)

きょうも私は見てるだけ、時々声を掛けるだけ (*_*;
お疲れ様でした